寄り添い
2020 / 04 / 30 ( Thu )
今日は、天気が良く園庭では、砂場遊びや
木登り、泥んこ遊びをして盛んに遊んで
いました。
とても楽しそうな子どもたち。

そんな中で印象的な光景がありました。
きりん組のSお姉ちゃんが、今年入園した
ばかりのりす組のNちゃんの手をとり、園庭で
の遊びにずっと寄り添っていたのです。
そんな光景を見て、他の子がNちゃんの頭を
「よしよし」したら嫌がって泣き出そうと・・・

泣き出しそうなNちゃんの気持ちをすぐ察知し、
Sお姉ちゃんがまた手をつなぎ一緒に
歩いたり、船の遊具のハンドル部分を
回すとNちゃんが笑うので、何度も何度も
回してみてNちゃんの気持ちに寄り添って
いました。
小さい子の気持ちを受け取り行動する
保育者そのもの。
凄いですね。

子どもって、大人から教えてもらうだけ
ではなく、子ども同士でも相手の気持ち
を理解したりと関わりを学ぶのです。

同年齢だと競い合ったりしがちなのです
が、異年齢だと気持ちに寄り添ったり、
小さい子のやりたい事に合わせたりと
折り合いをつけたりできるのです。
まさしく異年齢の良さです。

毎日園庭では、そんな光景が様々な
ところで見られます。

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11 : 38 : 37 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
ケーキ作りや虫のプール!
2020 / 04 / 28 ( Tue )
午前中は、園庭で遊んでいる光景が頻繁に
行われています。
今年は、外遊びが盛んですよ。

眺めていると、何回も水を汲みに来る子が
います。
「その水で何するの?」と聞くと
「ケーキ作り」と答えが返ってきました。
大型遊具の下のスペースがお店となって
泥でケーキを作りやり取りが行われていて
楽しそうでした。

今度は、男の子たちがジョウロに水を
汲んでいます。
同じく「その水で何するの?」と聞くと
「虫のプール!」と答えが返ってきて
砂場に水を溜め虫の為のプールを作って
いたようです。

しかし、みんな遊びに集中していて
楽しそうです。

泥や砂に「水」を加えると、形ができ、
遊びが膨らみ楽しさも大きくなっていく
でしょうね
その楽しさと比例して子ども達の創造力
がついていく事でしょう

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11 : 48 : 46 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
心が見える
2020 / 04 / 27 ( Mon )
私ごとになりますが、朝から走れるときは
ジョギングをしています。
もちろん、今はマスク付きです。
朝5時30分は、ほとんど人はいないのですが・・
時折、走っている途中でアクアドームのトイレ
を使用したりするのです。
今、この時期は公共施設は休館となっています。
しかし、外のトイレはいつも清掃されているのです。

当然、三密は避けなければいけませんが、
休日や時間の空いている時に天気の良い外の
空気を吸いたいものです。
きっと、アクアドームにもそんな人が利用するの
ではないでしょうか?
そういう人のためにトイレがきちんと清掃されて
いて、気持ちよく利用できるように心配りをして
いただいていることが素敵だなと感心しています。

そこには「私は人のために頑張っている」という
アピールはありません。
ただただ利用される人が気持ちよく・・
という心が見えてくるようです。

コロナウイルスで外出もままならず、気持ちが
ふさぎがちになりますが心が温かくなりました。

その帰り、路上のアスファルトの隙間から
きれいな花が咲いていました。
どんな逆境でも心豊かに人の気持ちに
寄り添える真の強さを持ちたいものです。
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14 : 19 : 40 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
こいのぼりを出してみたら・・・
2020 / 04 / 24 ( Fri )
今日、「こいのぼり」を園庭に出してみました。
その準備をしているとき、「こいのぼり」に
気づいた子が「あっこいのぼり!」と言い出し、
「屋根よ~り~た~か~いこいのぼり」
と歌いだす子もいましたよ。

ちいさいな子どもたちは、「あっ!こいのぼり」
といううれしそうな声を出していたのですが
年長ともなると「こいのぼりが泳いでる~!」
と言葉の内容が変わってきます。
さすがですね!
言葉が増えていて成長を感じます。
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昨日も「保育チャンス」が日常にあるという
話をしました。
今回の「こいのぼり」を出したこと自体が
決して保育ではないのです。
こいのぼりを出して子どもたちは喜んでいた。
というだけではただのイベントになってしま
います。

実は、ここで子どもたちがつぶやく声が
保育チャンスなのです。

こいのぼりが飾られると、地面にはこいのぼり
の影ができました。
すると子どもたちが「ナニコレ?」
「何か動いている」と言っているように影を
指さしています。
職員も子どもたちと一緒に眺めて何やら話していました。
「上で泳いでいるこいのぼりの影ができるんだよ」
とでも言ったのでしょうか?
子どもたちは、上を見たり下を見たりと不思議
そうでした。

「こいのぼり」をきっかけにしたやり取りで、
子どもたちは、これから「影」というものを意識
していくことでしょう。
子どもの気づきに応えられてとてもよかった
と思います。
このような日ごろからの受け止めがあると、
子どもたちは本来の主体性を発揮していくの
だと思います。
子どものつぶやきには、心の声があるようです。

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11 : 53 : 46 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
遊びのタイミング
2020 / 04 / 23 ( Thu )
昨日は、風がかなり吹いていました。
春なのに寒い・・・
しかし、子ども達には関係ありません。
この風が、遊びのチャンス!

きりん組の担任がビニール袋に紐をつけ
「凧あげ」のように遊んでいました。
子どもの達もオリジナルの即製凧を作って
いましたよ
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その遊びは、今日も続いており他のクラスの
子ども達も手にして遊んでいたようです。

「自然の環境」や「子どものつぶやき」など
保育チャンスは、些細な日常の中にあります。
このチャンスをいかせるかで楽しさの
膨らみ方が違うようです。
今回は、そのチャンスに恵まれた子ども達。
とても楽しそうです。
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17 : 18 : 09 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
きゅうりの種植え
2020 / 04 / 22 ( Wed )
午前中、園庭で子ども達が遊んでいる様子
を見に行くとうさぎ組の前で何やら、集まって
います。
何だろうと!と見に行くとプランターに苗を
植えているところでした。
なんの苗なのか訊ねると「きゅうり」だとのこと。

子ども達も興味があり、葉っぱを触るのですが、
まだ感覚が分からず強く触れようとするので、
職員が「やさしく触ろうね!」「はっぱさんを
よしよしようね」など
声掛けをし、優しく関わることを伝えていました。

こんな経験から食物の育て方が少しづつでは
ありますが知識として入っていくのでしょう。

まだまだ、きょとんとしている子や葉っぱを触った
だけで満足している子などさまざまでしたが
きゅうりが育ったらどんな顔になるのでしょう!

きっと、うれしさと不思議さと頭の中を駆け巡る
かなぁ?どうでしょう・・・
これから「きゅうり」が育っていく過程での
子ども達の反応が、また楽しみです。

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12 : 13 : 35 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
楽しいのみっけ
2020 / 04 / 21 ( Tue )
先週の出来事です。
園庭に水たまりがありました。
晴れた日だったから何かの理由で園庭に水が
たまっていたのでしょう。

その水たまりを一人の女の子が気になって
いました。
はじめは「どうしようかなぁ・・・」という感じで眺め
ていましたが他の遊びに行かずにずっと気に
していたのです。
どうするのかな?と眺めていると、とうとう遊び
始めました。

するとどうでしょう!他の子が三輪車を使って
遊んでいるし、走り回っているし楽しそうに
遊んでいるのにも関わらずそちらのほうには
目もくれず、水たまりで黙々と遊んでいました。

きっとこの時間は、この子にとって魅力的なもの
となって集中していたのでしょう。

幼児期に言葉で「集中して!」といっても
なかなかできないことです。
でも遊びの中には、幼児にも集中できる要素が
詰まっているのです。
きっと「集中力」の原点は好きな事をする事
なのでしょう!
そこに「水」「泥」という魅力がプラスされると
集中する時間を長くしてくれるように思えてきます。
この集中力は、この子の人間力として大きな力と
なっていくことでしょう

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16 : 08 : 00 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
遊びの工夫 第2弾
2020 / 04 / 20 ( Mon )
今朝、ぞう組のF君が自分が作ったおもちゃ
を見せに来てくれました。
先日、ぼちぼち日記でも紹介しましたが
レゴで作った「釣り竿」の糸の先に
何やらついています。
それは、なんと「魚」なのでした。魚を紙に
書き切り取って、磁石を付けたようです。
糸の先にも磁石があり、魚釣りができるように・・・
子どもの「こうやって遊びたい!」という
気持ちが伝わってきます。

このポイントは、遊びを工夫したことは、
とても素晴らしいと思います。
しかし、もっと着目したいのは、あそびが
ただ単なるイベントにならずに時間がたつ
に連れて膨らんでいき、遊びが生きている
というか・・・ワクワクしながら次から次に
展開していく光景が脳裏に浮かびます。

今回も「釣り竿にリールをつけた」という
行為から、「魚釣りをしたい」という思いに
代わり、遊びが膨らんでいっていることが
素晴らしい。
1回きりのイベント的な遊びではなく、
関わった時間の長さがとても素敵な経験
になったことと環境が用意されたことに
心から拍手です。

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14 : 05 : 08 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
行事の延期
2020 / 04 / 17 ( Fri )
登園自粛期間が5月6日まで示され、家庭保育
のできる方は自粛要請をお願いしました。
本日もかなりの家庭で協力をしていただいて
いるところです。

そこで、4月の誕生会は人数も制限し時間も
短縮するなど配慮をして行う予定でした。
しかし自粛期間中であるということ。
登園者数も少なくなってきているということ
などがあり、5月へ延期予定としました。

お見知り会も保護者を除き園内で子ども達
だけで行うよう配慮しながら行う予定でしたが、
これも延期とします

コロナウイルス感染防止で先の見通しが
つきませんが、今は「命」を守ることを優先
させていきたいものです。
10 : 43 : 17 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
なすびの寄贈
2020 / 04 / 16 ( Thu )
JAなすび部会の皆様より「なすびの寄贈」
がありました。
毎年いただいていて例年ですと、年長児が
受けとっていたのですが、JA様の
コロナウイルス対策での配慮で玄関先で
園長が受け取ることになりました。
給食でいただきたいと思います。
いつもありがとうございます。

それからそれから、なんと同じくJA熊本市様
から「みかんちゃん」の寄贈も時間差で
いただきました。

このようなコロナウイルスで大変の状況の中、
特に子ども達の事を思っていただき寄贈
していただいていることに心から感謝したします。

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14 : 43 : 02 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
はじめてのお部屋から避難訓練
2020 / 04 / 15 ( Wed )
今日は、令和2年度になって初めての避難訓練
でした。
登園自粛という期間で少々子ども達の人数も
少なかったのですが比較的スムーズに避難が
出来ていました。

それから、私から「避難訓練は何のためにするんだろう!」
と子どもたちに聞いてみました。
すると「わからんようになるけん!」という言葉が
聞かれました。
どうやって逃げるのかわからなくなるということだと
思います。
確かに、火事になってらパニックになるかもしれません。
そのためにも何回も何回も練習して、身体で覚えることも
必要だと思います。

最後に子ども達には「火事から命を守ること」がとても
大事なんだということを話し、そのためには先生方が
教えてくれる話をよく聞いてほしいと伝え、今年度
初めての避難訓練を終えました。
もっともっとうまくできるようになってほしいものです。
17 : 01 : 44 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
熊本地震から4年
2020 / 04 / 14 ( Tue )
今日で熊本地震から4年が経ちました。
熊本市の防災無線から、本日の10時より
サイレンが鳴ることが伝えられました。

そこで、園内でも放送をして10時から
1分間の黙とうをするように伝えました。
子ども達には、「黙とう」といっても
なかなか理解しづらいことです。
子ども達には出来る範囲で行えれば
いいと思っていました。

すると、園庭に出ていた3歳児の1人が、
職員が黙とうをしているのを見て
目をつむっていたようです。

職員(大人)の姿って、子どもに影響を
与えますね

熊本地震で亡くなられた方に心から
ご冥福をお祈り申し上げます

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11 : 16 : 56 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
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