運動会
2020 / 10 / 12 ( Mon )
10月11日(土)は、かおるこども園の運動会
でした。
当初、台風の影響でどうなるものかと・・・
ひやひやしながら、様子を見ているとどうにか
出来る予報となりました。
結果、運動会日和でスムーズに行うことが
できました。
保護者の皆様のご協力に感謝です。

今年の運動会は、コロナ禍での運動会となり、
種目も少なくし進めることになりました。
しかし、この機会をいい意味で利用し、
「こどもの主体性」を発揮する運動会にしよう!
と園全体で考えました。
例年ですと、子どもの主体性は大事に考えて
いたのですが、どうしても保護者に見せる運動会
となり、練習の日々だったように感じます。
子ども達も練習疲れで「こども園に行きたくない!」
という声もちらほら聞こえてきていました。

今回は、本当に「子どもの主体性」と「保育者の
思い」を伝え合い、話し合い、本物のやりたいことを
探して運動会を行いました。
そのような過程を大事にしてきたので、子ども達にも
「やる気」に満ちたものとなったと感じました。
この様子は、ぱんだ組・きりん組:ぞう組は
「保育ドキュメンテーション」として、種目が決まった
経緯や取り組んでいることなどを玄関の壁に
貼り付け伝えても来ました。
ご覧になられましたか?

運動会では種目の中に「鉄棒にチャレンジする場面」
もありましたが、運動会前日に逆上がりが出来るよう
になったりと、常に子どもの意思で頑張ってきた
成果があったのです。

こども園は、子どもの成長を支援するための施設です。
これからも、あやゆる場面でも「子ども達のやる気」
を引き出しながら保育を進めていきたいと考えています。

今までの運動会と、見ている側は見ごたえが無かった!
と感じられた方もおられるかもしれませんが、行事は
出来栄えを見せるものではなく、子どもの成長の過程を
披露する場だとこれからも考えていきます。
そのような理解で、今回の運動会を捉えていただければ
さいわいです。
11 : 55 : 36 | 園長のぼちぼち日記 | page top↑
| ホーム |